夏に食べたい!夏野菜の種類と栄養成分、効果、効用についてご紹介!




夏といえば「夏野菜」!夏野菜を使った食事メニューは格別ですね。

夏野菜をふんだんに使った夏野菜カレー
夏に必ずやりたいバーベキューにも夏野菜を食べるとグッドです!

「でも、夏野菜の種類ってたくさんあるけど、栄養あるのかな?」
ふと思ったことはありませんか。

そんな夏野菜の種類、一覧と知られざる栄養成分について
まとめましたのでご紹介していきます。

今晩の夕飯は夏野菜を使った食事メニューはいかがでしょうか。



夏野菜の種類 トウモロコシ

夏野菜の代表的な食材といえば、「トウモロコシ」

トウモロコシは、イネ科の植物で、
米、麦に並ぶ世界三大穀物の1つされその出荷量も計り知れません。

夏バテなどにも効果があるとされるトウモロコシは、
つぶつぶのコーンにカブリついて回しながら食べたことがあると思います。

・茹でてそのまま食べるのも良し。
・コーンを取ってコーンスープにするのも良し。
・ポップコーンにして食べるのも良し

いろいろな食べ方があります。

そんなトウモロコシの栄養素、栄養成分について見ていきます。

トウモロコシの栄養成分、効果、効用

栄養成分 ビタミンB1、B2、E、カリウム、食物繊維
効果・効能 ・夏バテ時の疲労回復
・腸内環境を整え、便秘の解消、大腸がんの予防、美肌効果を向上
・コレステロールの上昇を抑制し、高血圧、肥満、糖尿病の予防
レシピ ・コーンポタージュ
・コーンスープ
・ポップコーン

夏野菜の種類 ズッキーニ



こちらも夏野菜の代表的な食材「ズッキーニ」

ズッキーニは、ウリ科の植物で見た目はキュウリに似てますが、
直径は太く、ナスのような形とも似ています。

・サラダの1つとして食べるのも良し
・ピラフにする食べ方も良し
・パスタに添えるも良し(メインでも可)

ズッキーニという名称はイタリア語が元々の発音になり、それもあって
フランス料理やイタリア料理でよく使われる食材です。

そんなズッキーニの栄養素、栄養成分について見ていきます。

ズッキーニの栄養成分、効果、効用

栄養成分 β-カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄分
効果・効能 ・夏バテ、夏風邪予防に適した免疫力の向上
・シミ、ソバカスの発生を予防し美容、アンチエイジングに効果
・むくみ解消、骨粗鬆症の予防
・貧血の予防、改善
レシピ ・ズッキーニパスタ
・ラタトゥイユ
・オーブン焼き

夏野菜の種類 ゴーヤ

こちらもウリ科の植物に含まれる「ゴーヤ」

現在は呼ばれ方は「ゴーヤ」になってますが、
九州鹿児島や長崎では「ニガウリ」とも呼ばれ、
テレビドラマがきっかけでその知名度はどんどん全国規模となっていきました。

沖縄料理に特に使われるゴーヤは、苦い食感で有名ですが、
その苦さの中にもさまざまな栄養成分が含まれています。

その苦みの正体は「モモルデシン」と呼ばれる成分で
肝機能を高め、血糖値を抑える効果があるとされています。

・そのまま食べるも良し
・茹でて食べるも良し
・炒めて食べるも良し

そんなゴーヤの栄養素、栄養成分について見ていきます。

ゴーヤの栄養成分、効果、効用

栄養成分 モモルデシン、ビタミンC、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、鉄分、カリウム、β-カロテン
効果・効能 ・免疫力の向上、夏バテ解消、疲労回復効果
・腸内環境を整え便秘解消、むくみ、デトックス効果
・抗酸化作用による美肌効果、シミ、シワ、たるみを予防しアンチエイジング効果も期待
レシピ ・ゴーヤチャンプル

夏野菜の種類 ナス

実は「ナス」も夏野菜の1つとして家庭のレシピを助けます。

ナスはその形状が多岐にわたり、
卵形ナスが一般的ですが、丸い形をしたナスや巨大なナス、長くなったナスなど
地方によって育て方も異なるため、さまざまな形状のナスが誕生しています。

・炒めて食べるも良し
・サラダとして食べるも良し
・漬物として食べるも良し

そんなナスの栄養素、栄養成分について見ていきます。

ナスの栄養成分、効果、効用

栄養成分 ポリフェノール(ナスニン)、コリン、カルシウム、カリウム、鉄分、食物繊維
効果・効能 ・抗酸化作用に優れ、美肌、シミ、ソバカス、シワなど老化やがん予防に効果
・機能性成分を有し、血圧、コレステロール値の抑制、動脈硬化を防ぐ
・貧血予防、食道がんなどの予防、顔や足のむくみ解消に効果
レシピ ・麻婆茄子
・茄子の煮浸し
・茄子の煮物

夏野菜の種類 ピーマン



ピーマンは、ナス科の植物に含まれますが、
トウガラシの栽培品種にも含まれる品種の1つです。

ピーマンは子供には苦手意識がとても高いですが、
栄養成分は非常に高く、食事レシピにもよく登場する食べ物の優等生です。

中華料理でとても多く使われるピーマンですが、
油との相性も抜群であるため炒め物として重宝されます。

・炒めて食すのも良し
・サラダに添えて食べるも良し
・天ぷらにして食べるも良し

そんなピーマンの栄養素、栄養成分について見ていきます。

ピーマンの栄養成分、効果、効用

栄養成分 ビタミンC、カロテン、β-カロテン
効果・効能 ・夏風邪、夏バテ予防として免疫力の向上に期待
・肌荒れ、肌トラブルの改善
・血行促進、冷え性の改善
レシピ ・ピーマンの肉詰め
・青椒肉絲
・回鍋肉

夏野菜の種類 トマト

トマトは、ナス科の植物で特に栄養成分「リコピン」を豊富に含む食べ物。

リコピンとは、強い抗酸化作用を有しており、
トマトが赤いのはこのリコピンが作用して赤くなっていると言われています。

そのため、赤ければ赤いほどリコピンの含有量は多く、
ピンク系、薄い色のトマトに比べてたらそのリコピンの含有量は倍以上になると言われています。

・サラダとして食すも良し
・トマトジュースにして飲むも良し
・パスタとして食べるも良し

そんなトマトの栄養素、栄養成分について見ていきます。

トマトの栄養成分、効果、効用

栄養成分 リコピン、ビタミンC、E、β-カロテン、カリウム、マグネシウム、食物繊維
効果・効能 ・強い抗酸化作用による美肌効果、老化防止に期待
・腸内環境を整え便秘の解消
・各種がん(前立腺、直腸、乳など)予防に効果が期待
レシピ ・ミートスパゲティ
・タコライス
・カプレーゼ

夏野菜の種類 キュウリ

キュウリもウリ科の植物で、ズッキーニと間違われる似た食べ物です。

キュウリの90%以上が水分で構成されており、
栄養成分の含有量も少ないと言われていますが、食卓に並ぶ頻度は高く、
食事メニューでも多用される頼れる家庭の見方です。

・サラダとして食して良し
・味噌を一緒に食べても良し
・寿司のネタとして食しても良し

そんなキュウリの栄養素、栄養成分について見ていきます。

キュウリの栄養成分、効果、効用

栄養成分 水分、ビタミンC、β-カロテン、カリウム
効果・効能 ・身体を冷やす効果および解熱効果
・老廃物の排出効果によりむくみ解消、デトックス効果
・小カロリーはダイエット効果あり
レシピ ・冷やし中華
・キュウリ漬け
・キュウリスティック

夏野菜の種類 ニラ

ニラは、ネギ科の植物、夏の食事メニューによく登場する食べ物です。

ニラ臭いと呼ばれるほどニラは独特の臭いを発します。
その臭いの正体は「アリシン」と呼ばれるニンニクにも含まれる成分。

しかし、その臭いとは打って変わって、
中華料理や鍋料理、韓国料理でもよく登場し、
その栄養成分の高さから重宝する家庭も多いほど、愛される食べ物。

・煮て食べるも良し
・食事の具として混ぜるも良し
・炒めて食べても良し

そんなニラの栄養素、栄養成分について見ていきます。

ニラの栄養成分、効果、効用

栄養成分 アリシン、β-カロテン、ビタミンA、C、カルシウム、リン、鉄分
効果・効能 ・滋養強壮、エネルギー生成を活発化し、疲労回復を助ける効果
・老化、生活習慣病の予防
・抗酸化作用が働き美容、アンチエイジングに効果
レシピ ・餃子
・キムチ鍋(鍋全般)
・チジミ
・レバニラ炒め

夏野菜の種類 カボチャ

カボチャは、ウリ科の植物にあたりハロウィンで使われる植物もこれにあたります。

ビタミンとミネラルが豊富とされるカボチャは
カボチャの馬車など童話の世界でも活躍する優秀な食べ物です。

・スープとして食すも良し
・煮ものとして食すも良し
・ハロウィンで使ってみても良し

そんなカボチャの栄養素、栄養成分について見ていきます。

カボチャの栄養成分、効果、効用

栄養成分 ビタミンA、C、E、β-カロテン、カリウム、食物繊維
効果・効能 ・免疫力の向上、風邪の予防に効果あり
・血糖値、コレステロールを下げ、腸内環境も整える
・皮膚や粘膜の健康維持
レシピ ・かぼちゃスープ
・カボチャの煮物
・天ぷら

夏に食べたい!夏野菜の種類と栄養成分、効果、効用について まとめ

夏に食べたい!夏野菜の種類と栄養成分、効果、効用についてご紹介してきました。

非常にたくさんの夏野菜が登場したかと思いますが、
そのほとんどが疲労回復や美肌、アンチエイジングに効果が期待されます。

この夏、夏バテや夏風邪予防のためにも
夏野菜をふんだんに使った料理を作って食べるのもよいと思います。