
2019年10月27日(日)、Googleロゴが「シルヴィア・プラス」の生誕87周年を記念して変更。
このブログではアメリカの小説家シルヴィア・プラスについて
シルヴィア・プラスの顔画像やTwitter上の反応について調べて行きたいと思います。
シルヴィア・プラスについて気になる方はぜひご覧ください。
シルヴィア・プラス 顔画像、写真
シルヴィア・プラスの顔画像や写真はこちらになります。
変わらないのは、ときめく気持ち。
- シルヴィア・プラス -(米国の女性詩人、作家 ) pic.twitter.com/1Ohp0OOhbf— yuki (@youknow15568) September 26, 2019
敬愛する詩人
シルヴィア・プラスの命日。 pic.twitter.com/ep4XRDvnQO— natsuehitsuji (@natsue_hitsuji) February 11, 2019
シルヴィア・プラス ネット、ツイッターの反応
シルヴィア・プラスに対するネット、ツイッター上での反応について見ていきたいと思います。
最近、恋人が図書館や喫茶店に誘ってくれるので2人でひたすら文字を吸い込んでいる。昔ハワイのホテルに、宿泊者みんなで共有する本棚があって、そこでシルヴィア・プラスの本と出会ったんだよねえ。そんな思い出と共に、シルヴィア・プラスの詩集を借りた。 pic.twitter.com/VWS7ODAffa
— Nana Numoto (@nanaics) August 19, 2019
原書持ってないのに平出隆の『胡桃の戦意のために』の英訳があったので思わず買う。原文もすべて載っててこれでいいのかもしれない。あとは『ベル・ジャー』を買いました。それにしてもシルヴィア・プラスの『エアリアル』はかなり変種があるというのを物の本で読んだけど本当にそうだった。
— 凪止(なぎやめ) (@onion_line) August 19, 2019
アンデルセンやグリム童話、
シルヴィア・プラス、
甲斐みのりさんの本の懐かしい甘さ、
恩田陸さんの「蛇行する川のほとり」(全体の雰囲気が)
「エコール」とかかなあ。 pic.twitter.com/wg49oVPzUr— asuka (@asuka44822678) August 13, 2019
シルヴィア・プラスの邦訳詩集買ったつもりが、訳されてない散文集だった…最後のほうに詩がちょろっと載ってたけど、まったく自信もって読めない。詩の翻訳する人ってほんとうにすごいな。
— 梅﨑実奈 (@umemina) August 5, 2019
最近読んだ『英詩のわかり方』。シルヴィア・プラスのことばかり考え込んでしまって、ストンと噛み砕けずにいたので読んでみた。おかげさまで消化不良の日々が解消できて快適!想像以上にロジカルで、とても気持ちのいい文章のオンパレードなので英詩に挑戦したい人は合わせておすすめ。 pic.twitter.com/QPTomMN9kc
— Nana Numoto (@nanaics) September 6, 2019
シルヴィア・プラスの「ベル・ジャー」を好きだと公言する人は大なり小なりメンヘラ気質があると思ってるし、エリカ・ジョングの「飛ぶのが怖い」を好きだと公言する人はエネルギッシュなメンヘラだと思っている
— Daphne (@DreamingDeer386) October 24, 2019
光文社古典新訳文庫で、シルヴィア・プラスの『ベル・ジャー』とか出してくれないだろうか。
— 或る読書家 (@oneofallreaders) October 23, 2019
変わらないのは、ときめく気持ち。
~シルヴィア・プラス(米国の女性詩人、作家 / 1932~1963)~— ぺライチカルテ (@Pera1C) October 23, 2019
10代後半から20代前半まで生き方下手くそすぎて病んでしまったので『17歳のカルテ』『ヴァージン・スーサイズ』とか自分にとってかけがえのない作品。これらの基になったシルヴィア・プラス『ベル・ジャー』も本当にいとおしい作品。
— azuki (@moon_river__) October 20, 2019
見た目のせいで嘘松!言われるけどね。
アガサ・クリスティ短編集ほぼ全巻持ってたし、ウニカ・チュルンとかシルヴィア・プラスとか大好きだし。。
文系卒の文学おっさんなんだよォッ!!でもさ?信頼出来ない奴とは恋に落ちないよな?と詳しくを読んでて突っ込み入れたくなった。
— 宵 (@____yoiyoi) October 7, 2019
知らない作家さんだったけど、書肆山田の「りぶるどるしおる」シリーズから出てたので買ったエマ・サントス。まだ最初やけど、重たそうな内容だ。病みに興味のある人は読んでみるといいかも。シルヴィア・プラス同様、ちと手に入りにくいのが難点やけど。 https://t.co/K3GMRJgUIu
— こひもともひこ (@kohimon) September 29, 2019
そういう「あがき」の軌跡は、アリス・ミラーが多々説き起こしていますね。フランツ・カフカ、ギュスターヴ・フローベール、シルヴィア・プラス…
そうした生育背景の人にとって、創作は確実に生きる手がかりになる。一方、決定的な鍵になるかどうかは、巡り会う人次第というのが自分の経験的実感。
— 丹治吉順 a.k.a. 朝P (@tanji_y) September 22, 2019
パティ・スミスさんのインスタをあらためて見ると、ちょくちょく本の画像が。シルヴィア・プラスとかジャック・ケルアックあたりはなるほどという感じですが、ゼーバルトやミシマ、ジェイ・ルービン編のPenguin Book of Japanese Short Storiesなども。(永)
— 文藝春秋 翻訳出版部 (@bunshun_honyaku) September 20, 2019
おはようございます
シルヴィア・プラスの詩は私はとても好きなんです。日本語訳ではなく原書を何冊か持っています。自分で訳してみようと…なかなか大変ですけどね。テッド・ヒューズは英国の桂冠詩人ですね。こちらは未読です。私もいつか読んでみたいと思います。
コメントありがとうございます??— Canisius (@Canisius1221) September 15, 2019
こんなに恵まれてる(はず)なのに、そう思う自分がおかしいのかと思うから。
その風景を知ってるだろうなって思った人は、シルヴィア・プラス、中脇はつえさん、村上春樹さんとかかなあ…
そこになにかが明確にあり言葉が連ねてある、でもなにかは奥に埋まったままだ、そんな感じ。
— asuka (@asuka44822678) September 12, 2019
カフカやウルフ、シルヴィア・プラスの残した功績がどんなに偉大だとしても、私のような平凡な小市民がシンパシーを抱くのは無意味で、もっと言えばマイナスの影響さえある、つまり実際生活者としての能動性を損なうことになるのではないか。
常にこのことを怖れ、それゆえ彼らを意図して遠ざける。— k (@horws81) September 6, 2019
今日は大英図書館へ。石に刻んだような、小さな小さなエミリー・ブロンテの文字。こちらも小さくて、几帳面そうなシャーロット・ブロンテの文字。シャープに流れる、ジェーン・オースティンの文字。少しぽってりとして、ときどき乱れる、シルヴィア・プラスの文字。胸がきゅっとなる……
— Taeko (@tie_echo) July 29, 2019
ディケンズとゆかりがあるんだよね?と聞くと、若い男性の店員さんが、他にもシルヴィア・プラスとか色んな文学関係の人が来てるよ、と嬉しそうに教えてくれた。この店員さん本当に親切。カード支払いの時のチップをいくらにするかの表示が出た時も、あ、これはいいよとチップなしを押してくれた😅
— lond (@lond_me) July 29, 2019
まとめ
シルヴィア・プラスについてでした。
アメリカを代表する小説家であり詩人のシルヴィア・プラス。
小説の道へ進む方、小説が好きな方であればご存知の方も多いのではないでしょうか。
生誕87周年を記念してGoogleロゴがシルヴィア・プラスの顔画像に変更。
改めて敬意を表したいと思います。