時代祭2019日程、見所、時代風俗行列、コース、駐車場、アクセス、観光名所




京都府京都市内で行われる3つの「京都三大祭」があります。

そのうちの1つ「時代祭」は、平安神宮で催される大祭です。
秋を代表するお祭りとしても有名で、多くの観光客が「時代祭」目当てに集まります。

このブログでは、
「生きた時代絵巻」とも呼ばれる豪華絢爛な「時代祭」
日程・スケジュールや見どころ、駐車場、アクセス、観光名所をご紹介していきます。

ぜひ、京都に観光で来られた際は、
時代祭の情報をこのブログでお役立ていただければ幸いです。



時代祭2019 日程・スケジュール

まず最初に、時代祭2019の日程・スケジュールについてです。
時代祭2019の日程・スケジュールは、

10月15日:参役宜状授与祭
10月21日:前日祭
10月22日:神幸祭、行在所祭、還幸祭
10月23日:後日祭

時代祭のメインともなる大祭は、22日の時代風俗行列です。

ぜひ、22日の大祭には足を運んでいただきたいお祭りです。

時代祭 歴史



時代祭の歴史は遡ること明治28年。
ことの始まりは、桓武天皇を祭神として平安神宮が造営され、
10月22日より10月24日にわたって紀念祭が盛大に挙行されました。

そのとき、平安神宮の大祭及び建造物・神苑保存のため、広く市民によって組織された平安講社(各学区ごとに編成される「組」を単位にして構成されている)によって紀念祭の終わった翌日の10月25日に、延暦から明治に至る千余年の文物風俗を模した行列でもって時代風俗行列が行われました。そして翌29年からは、毎年遷都の日にあたる10月22日になり、今日に至っています。

この時代祭は葵祭、祇園祭とともに京都三大祭の一つとして知られ、国内はもとより海外からの観覧者も多く、沿道を埋めつくします。山国隊が奏する笛、太鼓の音色を先頭に約2,000名・約2キロにわたる行列は順次、平安京の造営された延暦時代にさかのぼり、私どもの心に過ぎ去った京都の歴史をしのばせます。それは日本の歴史の縮図とも言えます。


そんな時代祭の見どころといえば、
大祭に催される一大イベント「時代風俗行列」!

時代祭の見どころについてご紹介していきます。

時代祭2019 見どころ

時代祭の見どころは、10月22日に行われる「時代風俗行列」!
見どころの時代風俗行列について、時代とともにご紹介いたします。

時代風俗行列

この行列では、明治維新から始まり、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦と
8つの時代を総勢2,000名にも及ぶ人員で構成され、約2kmもの長さで約3時間にもなります。

それぞれの時代を京の伝統的な技を持って再現されており、
その豪華絢爛な行列はまさに「生きた時代絵巻」とも評されています。

明治維新時代

坂本龍馬、高杉晋作、吉田松陰といった幕末の志士たちが
登場する時代行列の「明治維新時代」

「維新勤王隊列」と呼ばれ、幕末の衣装を身にまとい、
鼓笛隊が先頭を務め、刀や鉄砲を構える姿は圧巻です。

江戸時代

徳川幕府が制する江戸時代の行列では、
「江戸時代婦人列」が一番も見どころ。

当時の女性のファッションを細部まで再現しており、
大田垣蓮月(おおたがきれんげつ)や吉野太夫(よしのたゆう)が
行列に華やかさと煌びやか世界を映し出してくれます。

安土桃山時代

織田信長の安土桃山時代では、
戦国時代とも呼ばれた時代の服装や武将たちが
鎧に身をまとい馬に乗って登場するのは圧巻です。

室町時代

安土桃山時代から大きく変化する室町時代。
ここからは、足利将軍は鎧兜はつけず、烏帽子に金襴の豪華な衣装をまとった
軽装の服装となる。

吉野時代

後醍醐天皇が即した時代。
静御前(しずかごぜん)や大原女(おはらめ)など
時代を映す登場人物が行列に華を添えます。

鎌倉時代

城南流鏑馬列(じょうなんやぶさめれつ)
列は狩り装束の射手を中心とした5組で構成されています。

藤原時代

平清盛が生きた時代。
巴御前(ともえごぜん)や紫式部(むらさきしきぶ)など
時代を象徴した人物たちが行列に登場。

延暦時代

前列(ぜんれつ)、神幸列(しんこうれつ)、弓箭組列(きゅうせんくみれつ)
といったさまざまな列を見ることができます。

時代祭2019 行列コース、会場



時代祭の行列コースをご紹介いたします。

京都御所建礼門前出発 (12:00)

堺町御門 (12:15)

烏丸丸太町 (12:30)

烏丸御池 (12:50)

河原町御池 (13:20)

河原町三条 (13:30)

三条大橋 (13:40)

三条神宮道 (14:10)

平安神宮 (14:30)

行列コースはこちらから確認できます。

有料観覧席のご案内もこちらから確認することができます。

時代祭で利用したい駐車場・パーキングの場所

行列コースの京都御所、平安神宮周辺の駐車場には
有料のパーキングも設けられているため、いくつかご紹介いたします。

パラカ京都御所前第1 駐車場

住所:京都府京都市上京区観三橘町562
料金:0:00~24:00 月~金 200円(40分) 土日祝 200円(30分)

リパーク京都御所西

住所:京都府京都市上京区近衛町26ー1
料金:00:00-08:00 60分/100円
08:00-20:00 30分/200円
20:00-00:00 60分/100円

タイムズ京都御所南

住所:京都府京都市中京区大津町654
料金:07:00-23:00 40分 200円
   23:00-07:00 60分 100円

岡崎公園駐車場

住所:京都市左京区岡崎最勝寺町63番地
料金:(7:30~23:00)最初の1時間まで500円 以降30分/200円

京都観光でぜひ周りたい観光名所

京都まで観光に来られた際はぜひ周っていただきたい
観光名所がいくつもあります!

ここでは、その中でも特におススメの観光名所をご紹介いたいます。
ぜひ、京都観光の参考にしてみてください。

清水寺

秋の清水寺が最もおススメ!世界遺産にも登録され、
秋になると紅葉とともに秋のライトアップが見ごたえあり!

昼に訪れるのもいいですが、
夜に見る清水寺も風情があって趣を感じます。

清水寺から見える京都タワーもひっそりそびえ立っています。

嵐山

京都の観光名所に名を連ねる有名どころといえば「嵐山」

こちらも秋に訪れるのが最もおススメ。
嵐山を紅葉が一色に染め上げ、季節の装いを感じます。

嵐山にある竹林の山道も一見の価値あり!
一度訪れてみてはいかがでしょうか。

金閣寺、銀閣寺

こちらも京都の観光では行ってみたい場所「金閣寺」「銀閣寺」
ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

時代祭2019日程、見所、時代風俗行列、コース、駐車場、アクセス、観光名所をご紹介してきました。
気になる見どころはありましたでしょうか。

京都を代表する3大祭の開催もあとわずか。
京都に旅行へ行く際はぜひ、このタイミングに来られてみてはいかがでしょうか。

時代行列には優美な世界観と、壮大なスケールの日本史を観覧することが出来ます。
ぜひ、京都旅行の計画にお役立ていただければ幸いです。