川越祭り2019日程、見所、山車、曳っかわせ、駐車場、アクセス、観光名所




埼玉県川越市を代表する秋の大祭「川越祭り」

川越には年間約620万人もの観光客が訪れ、川越の魅力を感じ、
特に、川越祭りは待ち遠しい方も多いほど有名なお祭りです。

このブログでは、川越祭りの魅力とともに
日程や見所、山車、曳っかわせ、駐車場、アクセス、観光名所をご紹介していきます。

また、川越の観光名所も合わせてご紹介いたしますので、
川越にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。



川越祭り 日程・スケジュール

まず最初に、川越祭りの日程・スケジュールについてです。

日程は、2019年10月19日(土)、20日(日)の2日間になります。
(毎年10月の第3土曜、日曜の2日間に行われます)


主な出し物のスケジュールと開催場所は、

出し物 日程 開催場所
市役所前の山車巡行 20日(土) 13:30~15:00頃
宵山の山車揃い 20日(土) 18:00~19:00頃 各山車の場所はこちらから確認できます。
鳶のはしご乗り 20日(土) 18:20
神幸祭 21日(日) 10:15
市役所前の山車揃い 21日(日) 11:15~12:15頃
曳っかわせ 21日(土) 19:00~21:00頃
15日(日) 18:30~21:00頃
仲町、札の辻、連雀町、本川越駅前、松江町、通町等の交差点ほか市内各所

川越祭り 歴史



続いて、川越祭りの歴史についてです。
川越祭りの起源は、慶安元年、鎮守氷川祭礼の川越城主奨励がはじまりとされています。

川越祭り(川越氷川祭の山車行事)は、氷川神社が執行する「例大祭」を根源として、
直後に行われる「神幸祭」や「山車行事(祭礼)」から成り立っている。

「神幸祭」は、慶安元年(1648)に、当時の川越藩主、松平伊豆守信綱が氷川神社に神輿・獅子頭・太鼓等を寄進し、祭礼を奨励したことが始まり。慶安4年(1651)から華麗な行列が氏子域の町々を巡行し、町衆も随行するようになった。 この祭祀、祭礼が「川越祭り」の起源である。
当初の「神幸祭」は、氷川神社の神輿行列が 氏子の町々を渡御(とぎょ)し、氏子域の十ヶ町が仮装行列などの練りものの附祭りで供奉していた。

元禄11年(1698)、十ヶ町の一つ、高沢町が江戸の祭礼に習って、初めて踊り屋台を披露した。 踊り屋台は当時の江戸祭礼の花形であった。

川越祭りは連綿と受け継がれ、平成17年(2005)2月、江戸の天下祭の様式や風流を伝える貴重な都市型祭礼として、「川越氷川祭の山車行事」が国指定重要無形民俗文化財となった。

氷川大神の御加護のもと、城下町の繁栄をになった川越の人々は、その経済力を背景として、誇りをもって川越祭りを360年の時代を超えて守り、川越独特の特色を加えながら発展させてきたのである。

川越祭り 見どころ

川越祭りの見どころは、なんといっても
豪華絢爛な山車行事!祭礼絵巻は見応えありです!

その中でも、最大の見どころは「曳っかわせ(ひっかわせ)」

川越祭りの見どころをピックアップしてご紹介していきます。

豪華絢爛な山車行事

川越祭りに華を添える重要な「山車」

川越祭りの山車は、全部で29基!
豪華絢爛な時代絵巻を感じる山車が川越市内を練り歩きます。

江戸時代より伝えられ、川越の職人が完成させた豪華な「江戸系川越型山車」

これらの山車の特徴は、二重のあんどん(鉾)と伸縮自在な迫り上げ式が特徴です。
このような構造になった理由として、
城の門をくぐる際に、伸び縮みできるようにさせるために仕掛けた構造のようです。

また、山車にはすべて人形が取り付けられ、
山車全てが違ったデザイン、装飾がなされているため、
山車を見るだけでも見ごたえはあります。

最大の見どころ「曳っかわせ(ひっかわせ)」

川越祭り最大の見どころが、「曳っかわせ(ひっかわせ)」

曳っかわせとは、向かい合う数台の山車が、囃子(笛、太鼓、鉦、踊り)で競い合い、
祭人たちは提灯を高々と振り上げ、歓声を上げる山車行事の見せ場。
特に夜の曳っかわせは、毎年最高潮の盛り上がりを見せます。

曳っかわせのスケジュールや開催場所は下記のとおりです。

■スケジュール
20日(土) 19:00~21:00頃
21日(日) 18:30~21:00頃

■開催場所
仲町、札の辻、連雀町、本川越駅前、松江町、通町等の交差点ほか市内各所

川越祭り 会場

川越祭りの会場についてです。

川越祭りの開催エリアは、川越駅、本川越駅より北側周辺になります。

山車展示位置などはこちらから確認できます。

川越祭り アクセス・行き方



川越祭りのアクセス・行き方についてです。
電車もいくつか路線があるため、最も行きやすい路線を探してみてください。

車で来られる場合

■東京方面からお越しの方
関越自動車道で練馬I.C.~川越I.C. 21.2km
国道254号で池袋~川越 32km
首都高速与野I.C.~川越 15km

■八王子方面からお越しの方
中央自動車道八王子I.C.~八王子JCT~鶴ヶ島JCT~川越I.C. 56.9km
中央自動車道八王子I.C.~八王子JCT~川島I.C. 58km

電車で来られる場合

■大宮からお越しの方
JR川越線で約20分 川越駅下車

■池袋からお越しの方
東武東上線急行で約30分 川越駅下車

■新宿からお越しの方
JR埼京線(新宿駅)快速で約50分 川越駅下車
西武新宿線(西武新宿駅)特急で約45分 本川越駅下車

川越祭り 駐車場・パーキング

車で来られる方が最も気になるのが、
駐車場、パーキングの有無ではないでしょうか。

川越駅周辺、本川越駅周辺にいくつか駐車場があるため、
場所と料金も合わせてご紹介いたします。

タイムズ川越駅西口第7

【場所】埼玉県川越市脇田本町16
【料金】200円/20分

パーキング西口24

【場所】埼玉県川越市脇田本町1-1
【料金】100円/30分

リパーク川越駅東口

【場所】埼玉県川越市菅原町5-2
【料金】200円/60分

川越観光でぜひ周りたい観光名所

最後に川越祭りにお越しいただいた際に
ぜひ、川越祭り以外にも足を運んでみたい観光名所をご紹介いたします!

蔵造り資料館

川越には、趣あるたたずまいを感じる建物や建造物、資料館が数多く点在しています。
その中でも有名なのが「蔵造り資料館」。

今もなお息づく明治時代の当時に様子や生活、建物など
歴史を感じることができます。

※注意
現在、耐震化事業中のため、平成31年3月まで休館中とのこと

時の鐘

江戸時代の初期から、川越の暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボル。

高さは約16メートルと見上げるほどの高さとなっており、
環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれたようです。

菓子屋横丁

子供が大好きなお菓子がずらりと並んだ「菓子屋横丁」

○○横丁と呼ばれる場所はいくつもありますが、子供が喜ぶ横丁といえば
この菓子屋横丁ではないでしょうか。

横丁の持つ懐かしい、特徴的な雰囲気を味わいたい方は
ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

川越祭り2019の日程、スケジュール、見どころ、駐車場、アクセスに加えて、
川越の観光名所までご紹介してきました。

長年続く川越祭りの見どころは多く、お祭りだけでなく、
観光名所も昔ながらのたたずまいを感じられる歴史溢れる場所が多いのが特徴的です。

お祭り好きな方はもちろん、歴史好きな方にもおススメな川越。
ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか。