・横浜スパークリングトワイライトの花火を見に行きたい!
・横浜スパークリングトワイライトの花火大会の穴場スポットや感想を教えて欲しい!
横浜で開催される花火大会といえば「横浜スパークリングトワイライト」
デートスポットとしても非常に人気の横浜みなとみらいで開催される
横浜スパークリングトワイライトは花火大会だけでなく、横浜ならではのイベントも同時開催!
そんな横浜スパークリングトワイライトの花火大会へ行ってみたい方は、
花火の穴場スポットや感想口コミが気になっていると思います。
そこで!このブログでは、横浜スパークリングトワイライトへ遊びに行く予定の方に、
横浜スパークリングトワイライト2019の花火打上げ場所におススメ穴場スポット、感想口コミをご紹介していきます!
横浜スパークリングトワイライトへ行ってみたい方は、事前情報としてぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。
横浜スパークリングトワイライト2019 開催日・花火打ち上げ数
まず初めに、横浜スパークリングトワイライトの開催日・花火打ち上げ数を見ていきたいと思います
横浜スパークリングトワイライトの開催日は、2018年7月13日(土)~14日(日)の2日間開催されます。
その間、横浜スパークリングトワイライトでは様々なイベントも開催され、
その中には横浜港町ならではのジップパレードや海難レスキューデモなど横浜海上保安のイベントが見ることが出来ます。
横浜スパークリングトワイライトの最も盛り上がる見所は「花火」ですよね!
花火の打ち上げ数はなんと3,000発!
様々な創作花火からデザインに富んだ個性、独特溢れる花火まで横浜の街、海を彩る美しい花火を見ることが出来ます。
そんな横浜スパークリングトワイライトの花火の打ち上げ場所を次に見ていきたいと思います!
横浜スパークリングトワイライト2019 花火打ち上げ場所
横浜スパークリングトワイライト2019の花火打ち上げ場所について見ていきたいと思います。
横浜スパークリングトワイライトの花火の打ち上げ時間は、
7月13日、14日の両日19:30~20:00に打ち上がる予定です。
3連休の前半2日間に開催されるので参加もしやすい日取りになっていると思います。
打ち上げ場所は、横浜の大さん橋と山下公園の入り組んだ海上にて打上げられます。
【打ち上げ場所】〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町
そのため、花火観覧のおススメ場所は大さん橋になりますが、
大さん橋以外のおススメの穴場スポットを次にいくつかご紹介したいと思います!
デートで横浜まで花火大会に参加する方も多いかと思います。
失敗は許されない、気になる恋人をゲットするため、成功の穴場スポットをご紹介したいと思います!
横浜スパークリングトワイライト2019 花火観覧のおススメ穴場スポット
横浜スパークリングトワイライト2019の花火観覧のおススメ穴場スポットについてご紹介していきます。
横浜が代表する花火大会「横浜スパークリングトワイライト」
毎年恒例になってきた花火大会ですが、横浜スパークリングトワイライトにはいくつかの観覧穴場スポットがあります。
観覧場所を間違えると非常に人混みで花火どころではない!なんてことも。
花火大会ではあるあるネタですので、しっかり事前に調べることが重要になります。
ここでは、横浜スパークリングトワイライトの花火大会に参加したい方に、
花火観覧のおススメ穴場スポットをいくつかご紹介していきます。
花火観覧場所を成功させたい方はぜひ参考にしてみてください。
大桟橋(大さん橋)
まず初めにご紹介する観覧スポットは「大桟橋(大さん橋)」
定番の外れのない観覧場所と言ったら大さん橋になります。
横浜スパークリングトワイライト
大さん橋屋上デッキから
昨日から花火写真連投しすぎだとかなんとかw
30分の間にどんだけ撮ったんだかなwww
今日は昨日より混んでそうだね
暑いので目的地に行く前に飲物関係準備だね(^ω^) pic.twitter.com/d3hgmO547V— miku@チームぼっち7/1川崎 (@miku_1028_) 2015年7月19日
花火打上げ場所から遮るものもなくしっかり花火を見ることが出来ます。
大人気の場所ですので、よい場所フェンス近くはすぐに場所取りされてしまうので、
花火大会開始の1時間前くらいから場所取りをするとおススメです。
30分前はすでに人混みでごった返しています。
山下公園
次にご紹介する観覧場所は「山下公園」
山下公園も基本は目の前で花火が打ちあがるので遮るものがありませんが、
7/16(土)と17(日)は横浜スパークリングトワイライト2016が開催され、横浜港の夜空に3000発の花火が打ち上がります。
時間は両日とも19:30~20:00
昨年は山下公園全域 三脚禁止でしたが今年もそうなのでしょうか。 pic.twitter.com/YB2Y5VzIJv— Yakei Memory(伊藤 直子) (@YakeiMemory) 2016年7月14日
ただ1点気になるものをお伝えすると「氷川丸」
観覧場所によってちょうど氷川丸が壁になり全て花火が見れないことがあります。
そのため、なるべく氷川丸を避けて前方海上が見えるスポットをいち早く
見つけて取っておくことがおススメになります。
山下公園は横に長い公園ですので、どこからでも基本は見えますが、
一部見えづらくなる場所もありますので注意が必要です。
臨港パーク
臨港パークも観覧場所として穴場スポットです。
横浜スパークリングトワイライト2日目@臨港パーク pic.twitter.com/hLGZuZ4DdZ
— koropic@5D4 (@koro_22) 2016年7月17日
花火打上げ場所から少し距離が離れますが、
しっかり花火の全体像が見ることが出来ますし、なにより他の場所に比べて人が少ない!
それは打上げ場所から距離があるから都合が悪いという点です。
ただ、臨港パークは駅からも近く、アクセスしやすい場所ですので、
花火大会終了後、スムーズに帰路に着くことが出来ます。
赤レンガ倉庫
横浜みなとみらいのデートスポットといえば「赤レンガ倉庫」
赤レンガ倉庫からも花火を観覧することが出来ます。
横浜スパークリングトワイライト2017
赤レンガ倉庫より、にっぽん丸と。#α7ii#花火#横浜スパークリングトワイライト pic.twitter.com/JOETKfLOOd— tomo (@tomo_m2) 2017年7月17日
赤レンガ倉庫も臨港パーク同様、人が他スポットに比べ少ないことがおススメです。
ただ、赤レンガ倉庫自体人気のスポットですので、
花火目的でない人も当日は多く来場しています。
さらに、写真の通り客船が大さん橋に停泊している時は
花火の根元がちょうど隠れてみることが出来ないデメリットもあります。
赤レンガ倉庫でデートを済ませて、花火を観覧して
みなとみらい駅まで歩いて帰る、おススメのデートコースです。
象の鼻テラス
赤レンガ倉庫と山下公園の中間あたりに位置する「象の鼻テラス」
カフェも併設され、中華街や山下公園で歩き疲れた休憩ポイントとしても重宝されます。
横浜スパークリングトワイライト2017 7/15~7/16 イベントのフィナーレを飾る、スパークリング花火017は、山下公園沖より19:30打ち上げ開始。7/15に象の鼻パークにて鑑賞。 pic.twitter.com/avJbMWgoYL
— あきじゅん (@akijun5) 2017年7月16日
そんな象の鼻テラスからも花火を見ることが出来ます。
この場所は、花火打上げ場所からも距離があり、写真の通り花火まで距離があるので、
比較的人が少ないので混雑嫌い、恋人とゆっくり花火を見たい方に非常におススメの穴場スポットです。
クルーズ
横浜スパークリングトワイライトの花火鑑賞スポットには、
実は海上から見ることも出来ます!それが「クルーズ」
横浜スパークリングトワイライト花火大会楽しめた♪( ´▽`)
船上からの花火鑑賞は最高?
あんだけ湾に船がいてよくぶつからないと感心してしまう。
しかも潮に流されるからポジションキープも大変そう
あすかキャプテン今日も素敵なクルーズをありがとう?? pic.twitter.com/DIovln6UNX— Shigeru (@Tubasa787) 2017年7月16日
大さん橋や山下公園からの観覧は非常におススメですが、
少し人も多く混雑しているので、混雑嫌いな方にはおススメできません。
しかし、クルーズであれば混雑もせず、海上からの観覧なので、
遮るものもなくしっかり花火を見ることが出来ます。しかも近くで!
お金は発生し有料席になりますが、花火大会は1年に1度の夏の風物詩。
一見の価値ありですので、金銭的にも余裕がある方は検討してみてはいかがでしょうか。
横浜スパークリングトワイライトの感想・口コミ・評判
横浜スパークリングトワイライトの感想・口コミ・評判を見ていきたいと思います。
横浜スパークリングトワイライトの目玉はなんと言っても3,000発打ちあがる「花火」
花火目当てに多くの人が来場するといっても過言ではない、横浜屈指の人気花火大会ですが、
【横浜スパークリングトワイライト2014】(神奈川県横浜市中区)
2014年7/19(土)?7/20(日)
神奈川県横浜市で2日間にわたって開催される「横浜スパークリングトワイライト2014」で、両日花火が打ち上げられる。pic.twitter.com/XpbmPlgaev— 2014絶対行きたい!!全国の花火大会 (@zennkokuhanabij) 2018年2月5日
非常に多くの来場者、観光客が毎年集まり横浜の夜を色とりどりの花火が空を彩ります。
そのため、非常に評判もよく例年約60万人の観光客が集まります。
花火の感想については、山下公園、大さん橋から非常に近い場所で打ちあがるため、
花火の臨場感や圧倒的な迫力、音に光のコントラストが魅了してやみません。
ぜひ一度、この感動を味わっていただきたい、そう思います。
まとめ
横浜スパークリングトワイライト2019の花火打上げ場所におススメ穴場スポットについてご紹介してきました。
横浜スパークリングトワイライトのイベントの目玉と言ったら「花火大会」
花火大会の穴場のおススメスポットをいくつかご紹介していますので、
横浜スパークリングトワイライトの花火大会に参加したい方はぜひ参考にしてみてください。
また、横浜スパークリングトワイライトは花火だけでなく、
様々な横浜ならではのイベントも開催されますので、早めに参加して横浜を堪能し尽くしましょう!