エミール・ベルリナーをご存知でしょうか。

2018年5月20日、エミール・ベルリナーの生誕167周年を記念して、
Googleロゴがエミール・ベルリナーの顔写真に変更されていました。

エミール・ベルリナーは何をした人物なのでしょうか?

このブログでは、エミール・ベルリナーが気になる方に、
エミール・ベルリナーの人物像や職業、偉業などその軌跡、歴史を分かりやすくご紹介していきます。

エミール・ベルリナーが気になる方は、ぜひ読み進めていただけたらと思います!



エミール・ベルリナーとは誰?人物像や職業、偉業について

まず、エミール・ベルリナーの人物像や職業、偉業について見ていきたいと思います。

エミール・ベルリナーについての基本情報を下記に記載しておきます。

名前:エミール・ベルリナー(Emil Berliner)
生誕:1851年5月20日
出身:ドイツ ハノーファー王国 ハノーファー
職業:アメリカの発明家
実績、功績:レコード盤蓄音機の発明

エミール・ベルリナーはドイツ出身でアメリカを拠点に活動していた発明家であることが分かりました。

エミール・ベルリナーについて調べていくと
その発明の実績には「レコード盤蓄音機」があるようです。

今までレコードを聴いたことがある方も多いかと思いますが、
レコード盤蓄音機を最初に発明したのが、今回ご紹介するエミール・ベルリナーになります。

さらに、エミール・ベルリナーの生涯にはかの有名な発明王「エジソン」とも関係があるようです。

気になる情報がありますが順に、エミール・ベルリナーが発明したレコード盤蓄音機や
エジソンとの関係性について、詳しく見ていきたいと思います!



エミール・ベルリナーが発明したレコード盤蓄音機

次に、エミール・ベルリナーが発明したレコード盤蓄音機について見ていきたいと思います。

当時、電気技術者として様々な会社で技術を積んできたエミール・ベルリナーですが、
エミール・ベルリナーが注目始めたのが、電話機の開発を進めていた「アレクサンダー・グラハム・ベル」との出会いです。

エミール・ベルリナーの技術の高さにベルは魅了され、
電話機開発の技術者として雇い入れたのがベルとの出会いになります。

その後、着手した開発案件が「蓄音機」になります。

蓄音機についてもベル率いる開発メンバーの一人としてジョインしていたものの、
独自の蓄音機開発に集中するため、エミール・ベルリナーはベルのところから去ることになります。

そして、1887年、現在のレコードプレーヤーの原型ともいえる、
円盤式蓄音機「グラモフォン」が完成することになります。

以上が、エミール・ベルリナーと蓄音機のご紹介ですが、
エミール・ベルリナーの生涯でエジソンとどういった関係があるのでしょうか?

次に、エミール・ベルリナーとエジソンとの関係を見ていきたいと思います!



エミール・ベルリナーと発明王エジソンとの関係

エミール・ベルリナーと発明王エジソンとの関係はどういったものだったのでしょうか。

エミール・ベルリナーは先にご紹介した通り、アメリカの発明家です。
そして、その名を知らないほど有名なエジソンもアメリカの発明家です。

さらに、エジソンの生涯は1847年~1931年ですので
ちょうどエミール・ベルリナーの生涯と被っていることになります。

同じ時代に、同じ環境で生き抜く発明家なのだからバッティングしないことはないですよね。

実は、エミール・ベルリナーが開発した蓄音機、
最初にマスコミに発明案を発表したのはエジソンだと言われています。

そのエジソンが開発した蓄音機というのが、1877年に錫箔円筒式蓄音機「フォノグラフ」を発表。

当時は非常に話題にもなり、世の中、音楽業界にも与える世紀の開発でしたが、
評判のわりに性能が低く、実用化までこぎつけることが出来なかったようです。

そこで注目を集めたのが、エミール・ベルリナーの開発した蓄電池ということです。



音楽業界に影響を与えたエミール・ベルリナーの生涯

エミール・ベルリナーの生涯は音楽業界に大きな影響を与えたと言っても過言ではなりません。

それは、エミール・ベルリナーが開発したレコード盤蓄音機は、
当時の音楽業界に大きな影響を与え、レコードという概念も生まれました。

そして、当時から現在までレコードプレーヤーの原型がこの時に生まれました。

エミール・ベルリナーの生涯最大の功績がこの蓄音機であり、
音楽業界に影響を与えたということが実績になるのでしょう。

さらに、かの有名なエジソンともライバルとして渡り歩き、
蓄音機分野では発明に勝利し、特許まで取得するほどの技術の持ち主であることが分かります。

エミール・ベルリナーの生涯は、当時まだまだ発展途上であった開発の技術に携わり、
1929年78歳にこの生涯を終えました。

エミール・ベルリナーなくして現在のレコード文化は無しえなかったのではないでしょうか。
改めて、エミール・ベルリナーの功績に敬意を表したいと思います。

エミール・ベルリナーとは誰?レコード盤蓄音機の発明者をGoogleロゴで祝う まとめ

エミール・ベルリナーとは誰?レコード盤蓄音機の発明者をGoogleロゴで祝うについてご紹介してきました。

エミール・ベルリナーが開発に取り組んできた蓄音機や送話機といった開発技術の高さ、
蓄音機の第一人者であり、レコード文化を作ったといっても過言ではありません。

さらに、開発王「エジソン」とも開発レベルを競い合い、蓄音機分野ではその技術が認められ、
勝利し、特許まで取得する開発の腕前であることも分かりました。

エミール・ベルリナーが気になった方は、ぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。

改めてエミール・ベルリナーの生涯、技術、功績に敬意を表したいと思います。