・横浜スパークリングトワイライトの花火を観覧したい!
・でも、横浜スパークリングトワイライトは人気の花火大会なので混雑する?
横浜の夏の花火大会として有名な「横浜スパークリングトワイライト」
花火大会だけでなく、横浜ならではのイベントも開催され、
毎年多くの来場者、観光客を集める人気のお祭りですが、
そんな人気の横浜スパークリングトワイライトへ行く予定の方で、
最も心配するのが会場の「混雑状況」ではないでしょうか。。
そこで!このブログでは、横浜スパークリングトワイライトに遊びに行く予定の方に、
横浜スパークリングトワイライトの花火混雑や交通規制、渋滞、駐車場の場所をご紹介していきます!
横浜スパークリングトワイライトへ遊びに行きたい方は、事前情報としてぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。
横浜スパークリングトワイライトの今までの混雑状況について
まず初めに、横浜スパークリングトワイライトの今までの混雑状況について見ていきたいと思います。
今までの横浜スパークリングトワイライトの混雑状況を見てみると
横浜スパークリングトワイライト花火の影響により混雑 (@ 汽車道 in 横浜市, 神奈川県) https://t.co/lQm0TP3azf pic.twitter.com/gfpSEqYQI1
— 山田?(給糧艦実装運動) (@touhokujin2004) 2017年7月16日
横浜スパークリングトワイライトの花火の影響で、
横浜みなとみらいは非常に人の混雑で道路も人で溢れかえっています。
横浜スパークリングトワイライトの花火大会は、3,000発もの花火が打ちあがり、
例年では約60万人の人出が動員される一大イベントです。
そのため、花火が打ちあがる周辺の観覧スポットでは非常に混雑が予想されます。
今年も混雑が予想され、参加予定の方、デートを組んでいる方は注意が必要です。
次に、横浜スパークリングトワイライトの各花火観覧スポットの
混雑状況について見ていきたいと思います!
横浜スパークリングトワイライトの各花火観覧スポットでの混雑状況について
次に、横浜スパークリングトワイライトの各花火観覧スポットでの混雑状況について見ていきたいと思います!
横浜スパークリングトワイライトの各花火観覧スポットで人気なのが
「山下公園」「大さん橋」「赤レンガ倉庫」のデートスポットとしても重宝される場所です。
各観覧スポットの混雑状況をご紹介していきますので、
参考にしつつ、見る場所を事前に決めておけばスムーズな入場が可能です。
デートで横浜スパークリングトワイライトへ行く予定の方は、ぜひチェックしてみてください!
山下公園
まず、山下公園の混雑状況についてです。
横浜スパークリングトワイライト花火会場なう。混雑してます。最前列は埋まりつつあります。山下公園は三脚禁止です。 pic.twitter.com/eOZ4UUMxnD
— ootahara (@ootahara) 2017年7月16日
花火が打ちあがる約1~2時間前の山下公園の混雑状況ですが、
すでに人の場所取りでほぼ埋まっています!最前列はほぼ空いていない状況です。
立って場所を探す人もいるほどすでに混雑しているので、
今年の横浜スパークリングトワイライトも同じように混雑が予想されます。
大さん橋(大桟橋)
大さん橋の混雑状況についてです。
横浜スパークリングトワイライト2016は終了しました。今年、初めて入場可能になった大さん橋の岸壁は沖の打ち上げ台船に近く、約3千発の花火の音と振動に驚き、まばゆい光が降りかかってくるような迫力を感じました。すごかった。#大さん橋 pic.twitter.com/zLse1OfH2X
— 神奈川新聞横浜みなと支局 (@kanagawa_minato) 2016年7月17日
大さん橋も花火観覧スポットで非常に人気の場所です。
それは、花火打上げ場所から遮るものもなくきれいに見えるため。
そのため、大さん橋でも非常に多くの人出で混雑が起きていますが、
打ち上げ30分前になってもまだ場所は空いているイメージです。
山下公園より大さん橋の方がおススメの観覧スポットです。
赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫の混雑状況を見ていきたいと思います。
横浜スパークリングトワイライト花火
2016.7.16と17の二日間19:30~20:00開催。赤レンガ倉庫の裏から撮影。 pic.twitter.com/zE1QUIXtt7— あきじゅん (@akijun5) 2016年7月16日
赤レンガ倉庫の混雑状況は山下公園のように場所取りは起きておらず、
立ち見が基本ですが、人もまばらできれいな花火をゆっくり見ることが出来ます。
また、赤レンガ倉庫の2階からも見ることが出来るので、
花火がとても近く感じる絶景を楽しむことも出来ます!
また、赤レンガ倉庫からみなとみらい駅まで近いので
帰りも帰路混雑、渋滞に合わずスムーズに帰れるのがメリットの1つです。
横浜スパークリングトワイライト 交通規制・通行止めの場所について
横浜スパークリングトワイライトの交通規制・通行止めの場所について見ておきたいと思います。
横浜スパークリングトワイライトが開催される横浜みなとみらいまで
車でアクセスする方も多いかと思います。
また、地元のみなとみらいに住んでいる方も多くいらっしゃいます。
そんな中で、横浜スパークリングトワイライトの花火大会が開催される日。
非常に混雑が発生しますので、交通規制や通行止めも実施されます。
事前に場所を把握していなければ迂回や無駄な時間が奪われてしまうため、
横浜スパークリングトワイライトの交通規制の場所を下記に載せておきます。
山下公園前の道路が交通規制の対象になっています。
交通規制の実施時間は、7月15日(日)13:30~16:00頃まで実施される予定です。
横浜スパークリングトワイライトへ遊びに行かれる方は、事前に把握されておくことをおススメします。
横浜スパークリングトワイライトで利用したい駐車場の場所について
横浜スパークリングトワイライトでは交通規制が実施されることをご紹介しました。
横浜スパークリングトワイライトへ車でアクセスする方も多いかと思いますので、
ここでは、横浜スパークリングトワイライトで利用したい駐車場の場所もご紹介しておきます!
横浜みなとみらい周辺のいくつかの駐車場もご紹介しておきますので、
車を利用される方は、ぜひ参考にしてみてください。
クイーンズパーキング
【場所】〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3-5
【料金】270円/30分
【収容台数】1700台
横浜みなとみらいで大規模敷地を有するクイーンズパーキング。
収容台数も1700台と規模が大きく、みなとみらい駅からも徒歩で通える距離にあります。
ほぼ満車になることもありませんので、安心して停めることが出来ます。
ランドマーク地下駐車場
【場所】〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2 みなとみらい2-2-1
【料金】270円/30分
【収容台数】1400台
クイーンズスクエアの隣の横浜を代表するランドマーク「横浜ランドマークタワー」
ランドマークの地下駐車場は1400台の収容台数と
クイーンズパーキングに比べたら少ないですが、それでも十分な敷地を有します。
タイムズHULICみなとみらい駐車場
【場所】〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1-7
【料金】300円/30分
【収容台数】483台
みなとみらい周辺にもタイムズがありますが、
30分300円とその他パーキングに比べたら少し割高になります。
そのため、クイーンズもしくはランドマークの駐車場がおススメの場所です。
横浜スパークリングトワイライトの花火混雑や交通規制、渋滞、駐車場の場所 まとめ
横浜スパークリングトワイライトの花火混雑や交通規制、渋滞、駐車場の場所についてご紹介してきました。
例年多くの来場者、観光客が集まる横浜スパークリングトワイライト。
各花火の観覧スポットでは混雑が発生し、帰りもルートを間違えれば混雑渋滞に合ってしまいます。
比較的混雑が起きておらず、ゆっくり見ることが出来る場所や
おススメの混雑回避の場所もご紹介していますので、参加予定の方はぜひ参考にしてみてください。
横浜スパークリングトワイライトへ車でアクセスする方も、
横浜みなとみらいまでアクセスした際に便利な駐車場の場所もご紹介していますので、
横浜スパークリングトワイライトの事前情報として、ぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。