・亀岡祭に参加して夜店も覗いてみたい!
・出店、屋台の場所や開店時間も教えて欲しい!
お祭りといったら出店!と答える人も多いのではないでしょうか。
出店目当てでお祭りに参加する人も多いほど、
出店、屋台はお祭りにとって欠かせない存在です。
「亀岡祭の出店はどういったお店が出るのかな?」
このブログでは、亀岡祭に参加予定の方に、
出店、屋台、夜店で食べたいグルメや場所、開店、閉店時間などをご紹介していきます!
亀岡祭に参加の際は、ぜひ事前情報としてお役立ていただければ幸いです。
亀岡祭2017の出店、屋台、夜店の数、規模について
鉾を眺めながら、キーマカレーをチーズナンでいただく、これが想定外の美味しさなり!北町の夜店は商店街のみなさんの手作り、いい感じですよ! #亀岡祭 pic.twitter.com/ruZldbsF
— 原田禎夫 (@hsadao) 2011年10月23日
まず最初に、亀岡祭の出店、屋台の数、規模についてです。
例年、数万人以上もの動員を見込む亀岡祭。
その夜店の規模も約200店もの数が出ているようです。
亀岡祭の見どころでもある、11基の山鉾すべてが見れる、
「山鉾城下町巡行」の催し物だけでなく、出店、屋台にも力を入れているのが分かります。
亀岡祭にお越しの際は、ぜひ夜店にも足を運ぶのをおススメします。
それでは、亀岡祭の出店ではどういった食べ物を食べたらいいのか。
京都のグルメと交えてご紹介していきます!
亀岡祭の出店、屋台の食べ物について
それでは次に、亀岡祭の出店、屋台の食べ物についてです。
屋台の定番食べ物も捨てがたいですが、
ここは京都ならではの食べ物を食べてみてはいかがでしょうか。
京都の食べたいグルメ、食べ物をご紹介していきますので、
ぜひ、参考にしてみてください。
ニシンそば
そばのニシンを入れた斬新なお蕎麦が京都で食べられます。
京都が発祥とされるニシンそばは、ニシンの出汁が染み出て、
独特の深みのあるコクに生まれ変わります。
甘辛いニシンの身が蕎麦のコシと絶妙に合い、病みつきになる味わいです。
栄養成分も高いため、栄養バランスの取れた食事とも言えます。
ぜひ、一度ご賞味くださいませ。
京湯葉
こちらも京都ならではのグルメ「京湯葉」
とろりとした上品な味わいで、口当たりもよく、
つまみとしても重宝される食べ物です。
京湯葉単体で食べても美味しく召し上がることが出来るため、
見かけたらぜひ食べてみることをおススメします。
伏見稲荷寿司
お祭りの定番と言えば「稲荷寿司」ではないでしょうか。
伏見稲荷寿司は京都のB級グルメとしても親しまれ、
味も非常に染み込む、味わい深い食べ物です。
ぜひ、出店のおかずとともに稲荷寿司を食べてみてください。
さらに美味しくいただくことができます。
亀岡祭の夜店、屋台の出店場所について
次に、亀岡祭の夜店、屋台の出店場所についてです。
亀岡祭の夜店は形原神社周辺や学校に出店しているようです。
お祭りの最寄り駅となる亀岡駅からも近いため、
駅下りたらすぐにお祭り気分を味わうことができると思います。
では次に、出店の開店時間、閉店時間についてご紹介します。
亀岡祭の出店、屋台の開店時間、閉店時間について
亀岡祭の出店、屋台の開店時間、閉店時間についてです。
夜店の開店時間は、おおよそ午前10時から開店する出店がほとんどのようです。
中にはすでに開いているお店もあるようですが、基本は10時からと考えれば問題ないと思います。
閉店時間については、こちらもおおよそ21時30分までのようです。
亀岡祭は、10月23日~25日の3日間開催されるお祭りです。
最終日にあたる25日は撤収の関係で、閉店時間がいつもより早まるようです。
出店で買い忘れた、未練がないように食べたい物は食べて、
京都ならではのB級グルメも堪能するのがおススメです。
亀岡祭2017の出店、屋台、夜店のグルメ、場所や開店、閉店時間 まとめ
亀岡祭2017の出店、屋台、夜店で食べたいグルメ、
場所や開店時間、閉店時間についてご紹介してきました。
京都のB級グルメを堪能しながら、亀岡祭の催し物も堪能できる、
お祭り好きには欠かせない要素が亀岡祭には揃っています。
京都旅行を計画の際はぜひ亀岡祭まで足を運ぶことをおススメします。
亀岡祭の最新情報を更新していきますので、
ぜひ、チェックしておいてください。